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2005.08.26

続 愛と誠

続 愛と誠』 監督/山根成之
1975年*松竹*スコープ・サイズ

ラピュタ阿佐ヶ谷にて

誠が、西城秀樹から南条弘二に交代。うーん、かなりそのキャスティングに期待して行ったのだけど、まだちょっと若いんだよなー。僕のイメージにある南条弘二って、もうちょっとあとの時代の、ギラギラ+ちょっと成熟、という頃なので、でも、原作の設定からすると、前作の西城秀樹のほうが、フケすぎていたのだろうけど。いちおうは“高校生”っていう設定なんだからさー(^^;)。

やはりこの作品の目玉は、デビュー2年目の多岐川裕美(東映専属)嬢。高原由紀には、ちょっとだけふっくらした頬が不似合いのような気もするが、それをおぎなってあまりある犯しがたい威厳が、少なくともこの時代の彼女の持ち味。

例によって、意外なところに散りばめられた細かいテクニックに酔わされる、山根成之さんのプログラム・ピクチュア。悪くない。

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