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2005.09.13

タッチ

タッチ』 監督/犬童一心
2005年*東宝*ヴィスタ・サイズ

TOHOシネマズ府中 スクリーン2(THX劇場)にて

覚え書き(爆)

1 原作は知らない。あだち充っていうひとは、画はよく見るのだけど、最初から最後まできちんと読んだ作品って無いのかもしれない。「陽あたり良好!」は読んだかなあ。

2 劇場版アニメ3本は、どれも劇場には行ったらしいのだが(記録からすると)、併映を観るのが主目的で、3部作のほうは眠っていたと思われる。口だけがパクパクと動く“アニメ”は、そのほとんどが苦手なのだ。

3 犬童一心の映画を観るのは初めてである。これを観る限りは、可もなく不可もなくといった感じ。うならせるような巧さがあるタイプだとは、まさか思っていなかったけれど(笑)、みずみずしい感性のきらめき(^^;)というようなものも、特には見出せない。じゃあ、なんなんだろう?

4 役者は、斉藤兄弟も長澤まさみも好演。野球部の面々も、ほとんど名前も顔も知らないひとばかりだが、なかなか良い感じ。ただし、原作のファンから聞くと、合っているキャストもいるが、無理のある配役もかなりあるらしいのだ。こればっかりは、原作を知っているかどうかで、ずいぶん違ってくるよね。

5 長い原作を2時間の映画にするためには、脚色が大事だろう。これは、その点で巧く出来ているのだろうか。単なるダイジェスト版になってしまっている、などという評判も聞くのだが。でも、事故から1年後にお参りに来た母子の場面など、ここはかなり良いように思ったのだけど、原作だと、もっとじっくり描かれているのかなあ。

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