« SIAM SHADE | トップページ | 本田美奈子 »

2005.11.04

ドミノ

ドミノ
“Domino” by Tony Scott
2005年*USA*スコープ・サイズ

TOHOシネマズ府中スクリーン3にて

中心となる犯罪計画が杜撰 <ずさん> で、しかも、その全貌を明かしてゆく手法が、映像としては鮮やかなのだが論理的ではなく、犯罪映画としては問題がある。『クリムゾン・タイド』だの『エネミー・オブ・アメリカ』だの、このひとの作品って、どうもいつも“頭が良くない”感じがあるのだ。

しかし、主役と彼女をとりまく何人かのキャラクターがとにかく魅力的で、うーん、トニー・スコットの映画としては、いちばん良いんじゃないでしょうか。昨年公開の『マイ・ボディガード』は未見なんだけど。

キーラ・ナイトレイも、彼女のキャリアがこのあと長く続いていくと仮定する(笑)ならば、この主演は重要な挑戦だったと思われるのだが、本国でのヒット具合(↓)から考えると、僕がエージェントだったら(^^;)ちょっと後悔しているところかも。

|

« SIAM SHADE | トップページ | 本田美奈子 »

「●映画感想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/79349/7031054

この記事へのトラックバック一覧です: ドミノ:

« SIAM SHADE | トップページ | 本田美奈子 »