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2005.12.09

ミート・ザ・ペアレンツ2

ミート・ザ・ペアレンツ 2
“Meet the Fockers” by Jay Roach
2004年*USA*ヴィスタ・サイズ

TOHOシネマズ府中スクリーン6にて

前作は、期待して観に行ったのだが、あまりにもデ・ニーロのキャラクター造形が妙で、ちょっと楽しめなかったのだ。今回は、その部分を若干弱めて、あるいは、他にも奇異なキャラクターを増やした(ダスティン・ホフマンとバーブラ・ストライサンド)ことで、デ・ニーロ部分(?)も受け容れやすくなっている。

でも、ゲスト出演らしいオーウェン・ウィルソンのパート以外は、これって前作を観ていなくてもまあまあ楽しめるわけで、そういう意味では良心的(^^)なのかも。いくら大ヒット(本国では)したとはいえ4年も前の前作を確認してから、新作に出かけるなんていうひとは、ごく少数だろうし(笑)。いや、さすがに僕も、前作は劇場で観たので、わざわざそれをもう1度ヴィデオで確認してから、新作に出かけたりはしませんが。

キャストは秀逸で、派手な攻めの芝居のホフマンとストライサンド、前回は主役を攻める一方だった(映画の内容としてもそれで良かったのだが)デ・ニーロが今回は受ける芝居も見せ、そのとんでもなく濃い3人(それにしても20年前だったら「夢の共演」と言われたであろうものすごい配役である)にはさまれたブライス・ダナー(グウィネス・パルトロウの実母である…って、ダナーを知ってるひとならそれも普通は知ってるか〜(^^;))が、地味だがしっかりした受けの芝居を見せ、まあ、僕はこういう受けタイプの役者さんには、あまり興味が持てないのだけど、こういう映画のときには必要なんだよね、こういうひとが。

相変わらず日本では人気が無いように思える(^^;)ベン・スティラーだけど、今回もなかなか魅力的です。才能やキャラクターうんぬんという以前に、僕にはまず顔がけっこうイケるのだが。ブラッド・ピットのルックスを100とすると、スティラーは900くらい。どっちにしても微妙な数字か(爆)。

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