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2005.12.21

キング・コング

キング・コング
“King Kong” by Peter Jackson
2005年*USA/ニュージーランド合作*スコープ・サイズ

TOHOシネマズ府中スクリーン2(THX劇場)にて

いやあ、3時間の長尺が、きちんと「船出まで。島で。ニューヨークに戻って」という3部構成(実際にそういう表示がでるわけではないが)になっていて、そのどれもが力一杯に作られているもんで、ニューヨークに戻ってくるまででお腹がいっぱいになって(疲れて)しまって、最後のビルのシーンは、正直言って退屈しました(^^;)。

そりゃあ、力作なのである。ただし、ゴリラ(?)と美女との恋の話としてしかこれを見ないとすれば、最初の1時間は要らないわけで。危険な方向へ進んでのめり込んでいってしまう、或る種の人たちの習性を描いた作品という面もちゃんと押さえておくと、ゴリラ(?)も美女も出ないシーンでも楽しめるのではないか。

っていうか、だから「君子危うきに近寄らず」という言葉の通り、そもそも、ニューヨークでのあんな見せ物興行に、危険を察知する(それを回避しようという)能力に長けた者は、絶対に行かないもんなあ(笑)。

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