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2005.12.08

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ハリー・ポッターと炎のゴブレット
“Harry Potter and the Goblet of Fire” by Mike Newell
2005年*USA/UK*スコープ・サイズ

TOHOシネマズ府中スクリーン1にて

このシリーズ、尻上がり的にどんどん面白く良いものになっているのは、しかし監督の手腕なのか、原作自体がどんどん面白くなっているからなのか。

ただし、かなり忠実(愚直なまで(^^;))な映画化だった1〜2作目と違い、なにしろ、シリーズが進むごとに原作1冊分のページ数が大幅に増えていっているため、今作など、かなり脚色の腕が振るわれているというか、とにかく、原作(かなり前に読んだので細部ははっきりしない)では、内容があれほど魔法試合(?)一色ではなかったように思う。しかし、魔法試合の3つの競技にほぼ内容をしぼったため、なかなか見応えのある作品になっているんじゃないかな。

生徒役の役者は、みな、実年齢と設定年齢に数歳(上に)の開きがあると思われるが、その数歳の違和感が、今作ではかなり感じられるようになってきている。14歳じゃないだろー。ときどき、ちょっと生々しいのだが(^^;)。噂(笑い話っす)では、風呂場のシーンは一部マニア(ああいう第2次性徴の直後あたりの子供に惹かれる男女)に向けたサーヴィス・カットなのだとか。

それにしても、マギー・スミスもアラン・リックマン(微妙に太ってないか?)も、巷 <ちまた> ではもうすっかり“ハリー・ポッターのひと”なんだろうなあ。リチャード・ハリスの死亡記事で、“ハリー・ポッターの校長先生役で知られる俳優が亡くなる”と出ていて、思わずカッとなった私は心が狭いと、ちょっと反省(うそ)。

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