« PROMISE | トップページ | 佃の渡し »

2006.02.17

単騎、千里を走る。

単騎、千里を走る。
“千里走単騎” (Chinese title) by Zhang Yimou
“Riding Alone for Thousands of Miles” (English title)
2005年*中国/日本合作*ヴィスタ・サイズ

TOHOシネマズ南大沢スクリーン3にて

イーモウの場合、原色にあふれた初期作品群は、少しだけ観ている。世界市場をターゲットにした最近の派手なエンタテインメント群も観た。しかし、この『単騎…』に連なるタイプの作品(であろう)『初恋のきた道』『あの子を探して』を、まだ観ていないのだ(^^;)。

この映画は、一言でいうなら、ずるい。高倉健というスタアのイメージを借りて、他の役者が演ずるならば全く共感できないような“キャラクター”を、自然に(あるいは強引に)納得させてしまう。
そういう意味でフェアではない、しかし、ひとの心を動かす映画である。

【この項は続きます】

|

« PROMISE | トップページ | 佃の渡し »

「●映画感想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/79349/8748714

この記事へのトラックバック一覧です: 単騎、千里を走る。:

« PROMISE | トップページ | 佃の渡し »